北極・シベリア

発表

飯島教授、阿部研究員、院生の大森さんが国立極地研究所で開催された国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)で研究発表を行いました。

北極研究に関する国際会議である第7回国際北極研究シンポジウム(ISAR-7)が3月6日から10日までの5日間にかけて東京都立川市の国立極地研究所で開催されました。我々は東シベリアの永久凍土融解に関する研究について発表を行いました。会場には海外からの研究者も多数参加されており、対面での充実した議論がなされたようでした。

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