国内・東京都
調査
小笠原巡検を行いました(9/9~9/20)
9/9~9/20にかけて小笠原諸島父島で植生調査を行いました。調査には飯島教授と修士の学生3人が参加しました。 12日間という長い巡検でしたが、現地の自然や文化を体感することができ非常に有意義な巡検となりました。世界自然遺産ということもあり、本土では見られない小笠原固有の動植物を多く見ることができ見分を深めることができました。 中でも綺麗なサンゴ礁を見ることができたり、絶滅危惧種のアカガシラカラスバトを観察できたことは印象深かったです。