飯島と阿部研究員の共著「東シベリアの永久凍土荒廃（サーモカルスト）による地形沈降量の推定に関する事例研究」が特集号の論文として掲載されました

飯島と阿部研究員が共著となる、東シベリアの永久凍土荒廃（サーモカルスト）による地形沈降量の推定に関する事例研究が特集号の論文として掲載されました。UAVリモセンとALOS2のInSARの結果をうまく結びつけるにはもっと比較可能なデータを取るための現地調査が必要ですが、その可能性を示した成果です。